ショコラを食べてタンザニアの子ども達に教室を贈ろう!
ストークグローバル・ジャパンでは、2012年より
Pierre Ledent(ピエール・ルドン)」バレンタイン売り上げの一部を寄付させていただいております。
2012年から2016年の5年間は東日本大震災チャリティーとして、合計671.3万円の寄付を行いました。
2017年からはタンザニア・ムベヤ州において活動中の教育支援プロジェクト「COCOA for SCHOOLS」に、
日本国内からは初めて参加し、その後もPierre Ledent(ピエール・ルドン)」バレンタイン売り上げの一部を支援金として寄付し続けております。
「COCOA for SCHOOLS」は、カカオ農家の生活基準の向上支援の一環として、
地域の将来のためには子どもたちへの教育こそが最も必要であるという信念のもと立ち上げられた
教育支援プロジェクトです。
2017−2019年の支援金で、ムベヤ州の4つの小さな村へ16教室を寄贈し、
2020-2022年支援金は同州ヌジシ村の小学校の5校舎の改装と4教室を含む新築校舎建築、
そして同村で新しく設立された学校の4教室と1職員室を含む新校舎建設資金として活用されました。
2023年支援金はムベヤ州の二つの村(イリマ村、キャンバンベンベ村)で、
それぞれ2教室と1職員室を含む校舎建築に活用されました。
「Pierre Ledent(ピエール・ルドン)」バレンタインチャリティーを通し、
2016年から2023年の7年間で合計13,505,189円を「COCOA for SCHOOLS」へ寄付いたしました。
2024年「Pierre Ledent(ピエール・ルドン)」バレンタインでも
タンザニア産のカカオ豆を使用したチャリティーショコラ「TANZANIA」として提供し、
その売上の一部である1,305,000円を「COCOA for SCHOOLS」の支援金として寄付いたしました。
バレンタインの贈り物としてショコラが笑顔を生むように
。カカオ豆産地の一つであるタンザニアの子ども達にも笑顔になってほしい
そして、『今日の私たちと明日の子ども達の為に』私達は活動を続けていきます。